20日 11月 2023 自覚的身体の重要性 最近はご無沙汰だが、その昔、美容院で肩の硬さを指摘?された。 自覚的には硬いとは感じていないのに、何か相手からは硬いと言われた・・・。 全く不都合は無いのだが。 一体誰の身体なのだろう。 快、不快は他者の判断に委ねられるのだろうか・・・。 この世を定義するのは、自分自身、そして自分の身体。 あらゆる面で、自覚的身体の重要性が更に高まっているご時世と、体感している。 tagPlaceholderカテゴリ: