専門職としての立ち位置

専門職で、ある程度の年数を重ね、ある程度のレベル以上であれば、

自分自身の専門職としての立ち位置の自覚があるはずだ。

 

プロ〇〇だからといって、何かの専門家だからといって、全員が同じようなレベルではない。

 

学歴や職歴、人間性や仕事に対する姿勢など、様々な評価基準が挙げれば無数にある。

また、同業者の中では、それぞれの分野において、レベルの鑑別ポイントがあるはずだ。

 

お客さんがそこまで見破れないから、という事に甘えていては成長どころか下手になる一方だ。