本当に久しぶりの発信。
ブログの最後の更新から、三年以上の月日が流れた。
佳還処はり灸も僕もこの間生きていた。
変わったか、変わっていないか、それは自分では分からない。
ただ、久しぶりにmixiを開いたり、facebookで過去に誕生日のメッセージを頂戴していた方々と
コンタクトを取ることで、時間軸が形成された。過去、そして現在の自分。
また、未来にも思いを馳せてみる。
過去に自分の書いた日記やブログなどに関しても、どこか他人のものを見ているような感覚が生じる。
不思議な感覚。
色々なことが有りながら、この身体一つで経過してきた。
mixiでは、弟の高校野球の引退試合の日記を書いていた。
読んでいくと、記憶の奥底から、あの日の光景が蘇る・・・。
日記を書くというのは、自分の人生を回想する、よい手段だなと最近感じている。
コロナによって、良くも悪くも一つ区切りが付けられた。