04日 7月 2016 自分の未熟さと対峙出来るか。 技の世界は非常に厳しい。 修行の世界だ。 山に例えれば、頂上ははっきり言って見えない。 また、標高がどのくらいかも皆目検討がつかない。 しかし、ただ山には登りたい。 下山は許されない。 ある程度自分の想像する何かには向かってはきているようだが、 まだまだほど遠い。 時折、自分の未熟さや至らなさにもがき苦しむが、そういった不足の 部分に対峙することで、力が生まれてくる。 私自身はいつもやってやろう、という気持ちで日々を過している。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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