いのちの不思議。

いのちは本当に不思議。

自分の意志とは裏腹に、身体は確実に自分のいのち、そして生を全うしようとする。

 

自分という存在は、この世に生を享け、32年もの月日が経った。

自分という観点から見ても、日本の、世界の動向を追ったとしても、

様々な変化があったことだろう。

 

そういった中でも、自分は生きている。

変わらずにいのちを守り通している。