稽古日誌を読み返す。

身体の稽古について、稽古日誌を読み返してみる。

当時の情景(とは言っても、三、四ヶ月前)に対し、自分の言葉、そして表現、文字で書かれて

いるのだが、たまに、自分の書いた内容が、他人の内容のように思えたりした。

 

また、時間の流れの中で、同じようで、意外に変化する自分にも出逢えた。

 

これを機に、個人でも日記をつけようかと思う。