自分を忘れずに。

忙しさにかまけて、ついつい自分自身を忘れてしまいそうになる。

また、自分より優れているものに対する劣等感も頭をもたげる。

 

誰しも、唯一無二の存在で、上も下も無い。

 

自分の存在価値をどんどん認めていきたい。