22日 2月 2016 自分を忘れずに。 忙しさにかまけて、ついつい自分自身を忘れてしまいそうになる。 また、自分より優れているものに対する劣等感も頭をもたげる。 誰しも、唯一無二の存在で、上も下も無い。 自分の存在価値をどんどん認めていきたい。 tagPlaceholderカテゴリ: 人生, 2016年2月 コメントをお書きください コメント: 0
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