05日 2月 2016 鍼灸とその効果。 鍼灸の効果、というものは自覚的症状の変化に尽きると思う。 受けた方が自覚的に身体の変化に気が付ける段階まで変えられたことを指す。 個人的にはそれを効果だと考えている。 また、鍼灸では毎回身体が、あるべき状態に近づいていかねばならないと思う。 個人差はあるものの、前進しなければ鍼灸ではないと考える。 鍼灸、そして身体は一筋縄ではいかないものである。 tagPlaceholderカテゴリ: 鍼灸, 2016年2月 コメントをお書きください コメント: 0
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