22日 1月 2016 慣れと油断。 物事の継続があると、そこには落とし穴がある。 慣れ、そして油断である。 同じような繰り返しを、いかに新鮮に、そして意義を見失わないように行えるかに 気を配っていきたい。 tagPlaceholderカテゴリ: 鍼灸, 2016年1月 コメントをお書きください コメント: 0
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