09日 1月 2016 身体の働きをいかに保てるか。 色々な身体に出逢うたび、身体は本当によく出来ているなと感じる。 何かが不足すれば補われ、多過ぎれば排出される。 ただ、そういった身体の働きを日常生活で妨げてはいないだろうか。 クスリとは本当に薬になっているのだろうか。 物事の捉え方で、自分を苦しめてはいないだろうか。 身体が存分にはたらく環境を考えていきたい。 tagPlaceholderカテゴリ: 鍼灸, 2016年1月 コメントをお書きください コメント: 0
コメントをお書きください