23日 11月 2015 感情論と鍼灸。 頑張って鍼灸を行った、100本鍼を刺した、何時間もかけて治療した。 こういったことがあると、どうにかそれらが報われて欲しいと思う。 しかし、所詮は感情論。 全く違った要素により、身体が変化することもある。 まずは誠心誠意、というのは大前提として、それ以上に 余計な感情を挟むとよくないことが多い。 tagPlaceholderカテゴリ: 鍼灸, 2015年11月 コメントをお書きください コメント: 0
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