両親が上京した。
色々な話があった。
ほとんどは耳の痛い話。
反論することもなく聞いていた。
実家で一緒に暮らしていた中学や高校時代の自分に戻った気がした。
親にとってはいつまでも子供だそう。僕にとってもそれは変わっていなかったようだ。
親離れしないといけない。自分の親に対する甘えを多く感じた。親が離してくれないと思っていたが、自分がしっかり掴んでいた。
厳しい言葉の中にも僕の事を思って、という気持ちを感じられたので佳かった。
家族だから言えること、家族だから言えないこともある…
また一つ、成長するきっかをいただいたようだ。
お父さん、お母さん、ありがとうございました。
世田谷区 自由が丘の鍼灸
佳還処はり灸
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