針治療と昼寝。

昼寝が上手になってきた。

昼休みは大体30分ほど眠ることにしている。

これは以前お世話になった、青山の鍼灸院の先生を見習ったものだ。

先生はお昼御飯を食べられるとすぐにおやすみになられる。
寝かたが豪快である。

昼寝をすると、体も元気になるのだろうが、一日を長く感じられる。

夜寝ると、起きるのは次の日の朝になってしまうのだが、昼に寝て昼に起きると、起床時に何かまだ同じ日だという有り難みがある。

一種の錯覚のようなものか。

人生の限られた時間内での積極的休養は大切だと考えている。


世田谷区 自由が丘の鍼灸
佳還処はり灸
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