僕は鍼灸をしているので技術職である。
好きな言葉は職人。
鍼灸の技術を学ぶ上で、はりの打ち方やお灸の捻り方、身体への触診の方法など様々なことを師匠から学んだ。
それらの基礎を反復して練習することはとても大切だと思う。
だが、練習した「つもり」が厄介な感覚。
ある程度時間を遣い、身体が疲れてくると、練習したことに対しての自分への賞賛のようなものが生まれる。内容が伴っているか、本番を想定しているか。マンネリ化していないか。
現状を振り返る機会がいただけたので、しっかりと修正したい。
世田谷区 自由が丘の鍼灸
佳還処はり灸
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