例えば、何かのお店に入ったとする。
店員さんと、お金やモノのやりとりがある。
このやりとりで、店員さんと対峙している自分に対する不思議。
個人的に、いわゆる店員さんというのは、今この場で与えられた仕事をこなす為にのみ存在しており、その時間は店員さんの個人的な意思や思考が存在し得ないという錯覚。
無論、感じのいいお客さんだとか、恐い人だとか、番号を聞きたい…
など様々な事を店員さんは考えていると思うのだが、その瞬間は例の錯覚が生じる。
何でだろ。
みなさんの意見をお聞かせ願いたいです。
世田谷区 自由が丘の鍼灸
佳還処はり灸
http://www.kakanjyo89.com/
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