多くの人に出逢うきっかけをいただいた。
本当に十人十色という意味を深く感じ取れた。
出逢った方のなかには私の考えに非道く賛成してくださる方、殆ど感知されない方、同じスペースを共有しながらもお話しする機会がなかった方など、様々だった。
柳生家の家訓を引用すると、
「大才は、袖振り合う縁をも生かす」
とある。
ここで必要なのは、誰を主体に考えるか。
私が主体なのか。
誰かが主体なのか。
私はよく人のせいにしてしまう癖があるのだが、それは主体の定義を間違えている。
あくまで私の人生。
何が起ころうと自分の責任。
その認識が甘い。
少人数かもしれないが同調できる方々を探し、道を探究するのみ。
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